旧コミスタver.4作業手順 By名称未設定

ペンの筆圧カスタマイズ


コミスタで絵を描いてみようと思った時、ちょっととまどうのがペン他、描画ツールの設定かもしれません。

特に「ペン」ツールは、普通これで最終的な線画を描くと思うので、なるべく思ったような線が引けてくれないと困ります。
どこまで「思ったような」線になるかは人にもよりますし限界もあるとは思いますが、設定でかなり描き味は変わるので、色々試してみるのをぜひお勧めします。
ツールの設定は色々項目があって、それぞれ設定でかなり変わりますが、特に「筆圧」の設定は自分に合ってないとかなりストレスになるんじゃないかと思います。
掲示板の方でも筆圧設定はどうしていますかというご質問をいただきましたので、私の現在の設定をご説明してみます。参考にして色々試してみてください。

「筆圧」は、三つの設定箇所があります。
「タブレット自体の設定」「コミスタ自体の設定」「ツールそれぞれの設定」です。
これらはどの設定も描画に影響しますから、どこの設定を変えるかも色々やってみてください。

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2010年11月19日(金) No.328 (作業手順 >私の作業手順)

9:枠線のないコマフォルダ


枠線のないコマや、枠線と関係なく入っている絵の部分は、枠線の付かないコマフォルダを作ります。

ここにアップしている画像の例の場合だと、ひとコマ目のぶち抜きの女の子と、まん中のコマです。

枠線の付かないコマフォルダは「コマ作成ツール」で作ります。
これは、ひょっとするとツールパレットでは「枠線定規カット」ツールの下に隠れているかもしれません。私コミスタ4を使い出して一週間くらいこれに気付きませんでした…(^^;

この「コマ作成ツール」でドラッグすれば、好きな大きさに枠線の付かないコマフォルダを作成することができます。

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2007年11月05日(月) No.55 (作業手順 >私の作業手順)

8:はみ出す絵のあるコマフォルダ


普通にコマ内だけに絵が収まっている場合は「7:枠線引きとコマフォルダ」までのやり方ですみますが、この下のコマのように絵の一部だけコマからはみ出ているコマの場合は、ちょっと工夫が必要になります。

まず、コマフォルダの大きさを絵に合わせて大きくしないといけません。

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2007年11月04日(日) No.52 (作業手順 >私の作業手順)

7:枠線引きとコマフォルダ


コミスタ4では、枠線引きとコマフォルダ作りを同時にやってしまうことになります。
もちろんそうじゃない方法もあるんですが、私はこの方法が便利かなーと。
この方法では、枠線は独立して一枚のレイヤーに描かれるのではなく、コマフォルダごとに付属する特殊なレイヤーということになります。…結構ややこしいです(^^;
でもこの方法だと、斜めになってるコマのマスキングも自動で取ってコマフォルダにしてくれるんで、私はとりあえずこの方法がいいかなと思って採用することにしています。

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2007年11月04日(日) No.51 (作業手順 >私の作業手順)

6:枠線定規


コミスタ4になって、枠線の扱いはなんだかますます多様にややこしくなってきました;
枠線引きと、それに伴うコマフォルダの作り方は、そんなわけで人によってかなりのバリエーションがあるんじゃないかと思いますが、とりあえずここでは私の今現在の手順でご案内することにします。

他の枠線の引き方も、また別項目でご案内しようと思います。

まず、独立定規で「枠線定規」を作ります
私は、テンプレートにはじめから非表示で枠線定規をいれていますのでそれをアクティブにして表示させればいいわけですが、まだ枠線定規がない場合は「定規レイヤー」として「枠線定規」を新規に作成します。
ラスターレイヤーのサブ定規として枠線定規を作り、それを枠線のレイヤーにする方法もありますが、ここではその方法は取りません。

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2007年11月04日(日) No.50 (作業手順 >私の作業手順)

5:アタリと下描き


配置したテキストに合わせてアタリを描き、アタリを参考に下描きを描いていきます。

最初に配置したテキストの位置がどうもうまくない、と思ったらテキストツールで移動させられます。ちなみに、ノンブルもテキストツールで移動できます。
タチキリなどで、絵がノンブルにかかってしまう場合は、絵のジャマにならない場所にノンブルを移動させることもできます。

アタリや下描きにも、現在私はペンツールを使っています。ぶっちゃけ鉛筆ツールは今ほとんど出番がありません(^^;
アタリや下描きには「白」色も用はありませんから、アタリ下描きは「黒(1bit)」の表現色のレイヤーにペンで黒々と(笑) 描いています。

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2007年11月04日(日) No.49 (作業手順 >私の作業手順)

4:テキストを配置する


私は、漫画を描く場合まずなにより先にネーム(セリフ)を考えます。最初にセリフがちゃんと文字になっていないと、一歩も先にすすめません(笑)
そんなわけで、テキストで入れるネームは作画にかかる前に、あらかじめテキストエディタでベタ打ちをしています。
今使っているエディタは、アウトラインプロセッサの一つ
あうとらです。
そして、それぞれのページにテキストを配置してから絵コンテにかかります。

まだ4ではそんなにページ作品の漫画は描いていませんが、コミスタ4の新機能「ストーリーエディタ」は、今の段階ではまったく実用性がないと思います。
これすっごい期待してたんだけどなー; これが実用的なら、わざわざエディタでネームを打たなくても、話を考える段階で、ここでテキストを打っていけばいいかと思ったんですが。残念ー。
実用的でない理由はまあ色々あるんですが、とりあえず動作が不安定なこと、任意のページにすぐ飛べないこと、このストーリーエディタから打ちこんだテキストはページでテキストフォルダに自動で入ってくれないこと、ページ上で直接打ち込んだテキストレイヤーは新しいものほど上に重なるので、ストーリーエディタで見るとセリフの順番が逆になってしまうなどなど、この辺が改善されてくれるまで、私は当面この機能を使うことはないでしょう;

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2007年11月03日(土) No.47 (作業手順 >私の作業手順)

3:作品ファイルを作る


この先は、ページ物を扱う前提で話を進めていくことにします。
というわけで、上部メニュー「ファイル」→「新規作成」→「作品」でページ物の作品ファイルを新規作成します。

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2007年10月22日(月) No.39 (作業手順 >私の作業手順)

2:用紙テンプレート作成


さてこれから、ページ物を描くにしても単ページのイラストなどを描くにしても、まずは新規ファイルを作らなければいけません。
ファイルを作るための原稿用紙のテンプレートは、デフォルトでも山のように用意されていますから、この中から必要な大きさや解像度の物を選んでそれを使っていってもいいわけですが、使っているうちに、サイズやレイヤー構成など「始めからこうなっていればいいのに」という欲求が出てくるんじゃないかと思います。

そういう時は、原稿用紙のテンプレートを登録しておけば、自分用の使い勝手のいい原稿用紙をいつでもすぐ用意できます。
テンプレートには、レイヤーやフォルダ、ガイドなどの構成もまとめて一緒に登録されます。

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2007年10月11日(木) No.32 (作業手順 >私の作業手順)

1:まず環境設定


まずは上部メニュー「ファイル」→「環境設定」でいくつか設定をします。

大体は見たとおりですから、ご自分の使い方に合わせて設定すればいいわけですが、いくつか気付いた所をご紹介します。

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2007年10月04日(木) No.19 (作業手順 >私の作業手順)