もう昨日ですが、用事があって久しぶりに新宿の高層ビル街を歩きました。
なんつーか、あそこはすごいですね。街並みがものすごくウソくさい。昔のSFで考えられた「未来の街並み」をそのままヒネリなく出された感があって、歩いてる自分までなんかウソくさい。昔はここまでじゃなかったと思うんですが、例えこの一画だけにせよ、現実にこんな風景があるなんてすごいなあとしみじみしました。
…ら、なんだか不思議な人が歩いていた。歳はおそらく20歳は越えてると思わしき青年ですが…学ラン着てた。しかもトンビ着てた。
失礼ながら思わず振り返って見ちゃった。どう見ても高校生には見えなかったけど今時学ラン着る大学生がいるか? とかトンビって今でも手に入るのか、とか。ひょっとしたら応援団の人とかかもしれないとは後で思いましたが、なんか髪型も古風な七三で。学ランはノーマルだった、と思う。学ランもトンビも綺麗で新しい感じだった。なんかのコスプレだろうか、それにしちゃ真面目な顔で一人で堂々と歩いている…と、未来都市のど真ん中でなんかタイムスリップでもしたような不思議な感覚に包まれたのでした。


